ほぼ日手帳からシステム手帳に乗り換えようとしていますが、愛着あるほぼ日手帳のカバーは使い続けたい!そんな方はMDノートのカバーにするのがオススメです!
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システム手帳に変えてもほぼ日手帳のカバーを使い続けたい
先日、ほぼ日手帳からシステム手帳に乗り換えようとしていますが、長年使ってきたほぼ日手帳の革カバーは使い続けたい!という思いがあります。
システム手帳とほぼ日手帳を同時に使い続けることはないと思うので、ほぼ日手帳としては使わない方向で考えました。
ほぼ日手帳オリジナルは文庫本サイズ(A6)なので、サイズが同じであれば流用することができます。
今回、ほぼ日手帳カバーは新しくノートカバーとして使ってみようと思います。
MDノートが最高にフィットする!
ミドリのMDノートという高級ノートを知っているでしょうか。製紙・製本に徹底的にこだわっている日本の製品になります。
紙が上質なのはもちろん、糸かがり製本となってるため、ほぼ日と同じ綴じ方になっています。そのため、ほぼ日と同じように180度開くことができます!
同じサイズで同じように開くことができるので違和感がありません!今回は方眼タイプをチョイスしてみました。
厚さを比較する
左側がほぼ日手帳2017オリジナル、右側がMDノートです。
ほぼ日手帳は使用中のため少し膨らんでおり、MDノートは新品なので正しい比較にはなっていませんが、MDノートはほぼ日手帳の3分の2ぐらいでしょうか。
ページ数としては、ほぼ日手帳は400ページあるようですがMDノートは176ページです。MDノートの方が紙が厚くしっかりしています。
MDノートにカバーを付けてみた
見た感じ違和感はありません!バッチリです!
ほぼ日手帳の厚みを手が覚えているので、軽くなった違和感がありますが慣れれば問題ないでしょう。
MDノートにはスピン(栞紐)が付いていますが、ほぼ日カバーにも付いているので不要です。せっかくスピンが付いているので使いたい気もしますが…(笑)
最後に
いかがでしょうか。ほぼ日手帳からシステム手帳に移行するための準備が整ってきました(笑)
システム手帳をどのように使うか楽しく悩まないといけない日々が続きそうです…!