コクヨの測量野帳を購入してみました!ブックダーツと合わせるとToDo管理にぴったりです!これで立派なヤチョラーになれそうです(笑)
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測量野帳とは?
測量野帳とは、コクヨが販売している製図用品のノートになります。なんと、1959年から変わらぬ形で販売しているというロングセラー商品です。
文具店でも取り扱いしているところが多いですが、ノートのコーナーよりも定規や製図用品に並んでいることが多いです。
しっかりとした表紙、片手で持てるサイズ感、綺麗な罫線など、外でもハードに使えるかなり実用的なノートです。
販売価格は、実店舗で1冊200円前後で購入できます。防水加工されている測量野帳もラインナップされています。
ブックダーツも購入してみた
ブックダーツとは、アメリカで作られた金属製のしおりになります。金属製なので何度も繰り返し使えます。
様々な色がありますが、単色よりもゴールド、シルバー、ブロンズのミックス缶がオススメです。
測量野帳と一緒にブックダーツも購入しました。測量野帳とブックダーツは関係ないように見えますが、ToDo管理するには相性バッチリです。ToDo管理の解説は後ほど行います。
測量野帳でToDo管理する
なぜ測量野帳なのか?と言うと、そのタフさとサイズ感がピッタリなんです。また、スケッチブックだと罫線が方眼になっているため、ToDoリストを書くためのチェックボックスが分かりやすく、綺麗に書けるからです。
また、ブックダーツを使う理由はダーツの先で箇条書きにしたToDoリストを指し示すことができるからです。
こんな感じです。白紙ページなのでわかりにくいかもしれませんが、測量野帳とブックダーツのサイズ感が分かると思います。
やることリストをいくつも書き出したら、消化したいタスクのところにブックダーツを挟みます。
ブックダーツは非常に薄いので、ブックダーツが重なっても測量野帳が膨らんでしまうといったことはありません。
更に、最優先で消化したいタスクにはゴールド、次に優先すべきタスクはシルバー、次はブロンズ…といったように、ブックダーツの色でタスクの優先順位を示すことも可能です。個人的にはこの色分けが直感的に分かるので超便利だと思っています!
- 仕事に追われてタスクをガンガン書き込む!出先でも会議でもタスクを書き込む!
- 落ち着いた時にタスクを見直し、優先順位の高いものからブックダーツを付ける。
- タスクを消化したらチェックを書き込み、ブックダーツを移動させる。
こんな感じで使っていますが、超アナログな感じで楽しく、確実にタスク管理ができるので気に入っています!(笑)
最後に
いかがでしょうか。測量野帳とブックダーツの組み合わせはバッチリだと思います!
測量野帳は手帳に挟んで持ち運ぶことも可能です。ぜひ一緒にヤチョラーになりましょう!
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